九州本島最南端の岬。 南端の断崖から50m沖の大輪島には 日本最古の一つである佐多岬灯台があり、 水平線の彼方に種子島・屋久島などが望める絶景の地。 この灯台は、イギリス人の設計で明治4年に完成。 昭和20年の空襲で焼失、 現在の灯台は昭和25年復旧したもの。 太平洋、東シナ海、錦江湾に面し、晴れた日には 種子島、屋久島を見ることができる。
市街地の中心に位置し、 長崎のランドマーク的役割を果たす稲佐山。 頂上の展望台はパノラマが広がる景勝地で、 夜は1000万ドルと激賞される夜景が楽しめる。 この稲佐山の麓西側には日本の造船業の先駆けである 三菱重工業株式会社長崎造船所や、 唐寺が置かれる以前、在留中国人の菩提寺でもあった 長崎最古の寺院・悟真寺がある。 悟真寺には中国人をはじめとした外国人達が 多数葬られた国際墓地があり、 世界と深く関わっていた長崎の歴史を静かに物語っている。